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「アン・ブックス」

投稿者: elica_777 (77歳/女性/海外南の島の青い海)
 
書庫の整理をしていたら、奥のほうから出てきた懐かしい赤い背表紙の文庫本。

アニメや映画になっているので、ご存知の方も多い「赤毛のアン」ですが、
実はシリーズ全部で10冊あることをご存知の方は結構少ないようです。
 
 
 


赤毛のアン (Anne of Green Gables)
アンの青春 (Anne of Avonlea)
アンの愛情 (Anne of the Island)
アンの幸福 (Anne of Windy Willows)
アンの夢の家 (Anne's House of Dreams)
炉辺荘のアン (Anne of Ingleside)
虹の谷のアン (Rainbow Valley)
アンの娘リラ (Rilla of Ingleside)
アンの友達 (Chronicles of Avonlea)
アンをめぐる人々 (Further Chronicles of Avonlea)

の10冊で、11歳で孤児院から引き取られたアン・シャーリィが、
青春時代を経て大人の女性になり、
恋をして結婚し、母となって子供たちを育てていく姿が生き生きと描かれています。

その舞台であり、作者モンゴメリー自身が少女時代を過ごしたという、
カナダのP.E.島に先月から友人が留学しています。

彼女からの便りを読む度に、「アン」の本に描かれていた景色や人々の暮らしを思い浮かべて、行ったことのない土地なのに妙に懐かしい気がしています。

「赤毛のアン」が書かれてあと数年で100年が経つのですから、当時の景色が今もそのまま残っているはずはないのですが・・・・^^;


「アンの島」として、観光客も大勢訪れるそうですが、
美しい自然と、人々の優しく穏やかな暮らしぶりは小説の頃のままとか・・♪

「アン・ブックス」ファンのあたしとしては、彼女が留学している間に、
一度遊びに行けると良いなぁ~♪なぁんて、
こっそり夢見ていたりするのです。

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Comments

私もアン&モンゴメリが好きだー♪

高校の時の現国の先生が授業の題材で面白いよーって教えてくれたの。
小さい頃に絵本では読んでいたけれど
(一時期ハウス食品が提供のアニメにも大ハマリ)
シリーズで読んだのは大人になってから。

そーいやモンゴメリの文通相手の告白?
みたいなモノを何かで読んで驚いた気がする。(週刊誌かな?)

前向きで妄想好きなアンに共感してしまう
私です(*'‐'*)

お友達の留学中に。。。夢が叶いますようにっ☆

Posted by: ありあり♪ | June 15, 2005 at 02:31 PM

最初に「アン」とであったのは、中学に入学する際に、
父がプレゼントしてくれたのが始まりでした。
パパの望む理想の娘は、きっとアン・シャーリーだったのでしょう(笑)

でも、当時のあたしはロマンティックな夢見る乙女には程遠く、
ミステリーやSFに傾倒していて、結局読んだのは高校に入ってから。

その頃にはあたしの人格はすでに形成されて、
とても「清純・素朴・無垢・素直・純粋」などという単語は思い浮かばない有様。

父がくれたときに全部読んでいれば、あたしは全く違った人生を送っていたのかもしれません(笑)

パパの理想の娘像とかけ離れて育ってしまってごめんね( ゚-゚)トオイメ...>パパ

Posted by: Shion | June 19, 2005 at 03:49 PM

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