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「トランス・オブ・ウォー」

千里眼 トランス・オブ・ウォー

著者 : 松岡 圭祐

単行本: 558 p
サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 小学館
価格: ¥1,995 (税込)

【出版社/著者からの内容紹介】
岬美由紀がイラクで武装集団に捕らえられた
イラクで人質となった日本人の救出チームの中に、彼らのPTSDに対処するため臨床心理士・岬美由紀が派遣されていた。救出チームが武装グループから人質を奪還しかけたとき、突然戦闘が始まり、美由紀はひとり武装グループに捕らえられてしまう。美由紀は、戦争を推進する人間の心の動きである「トランス・オブ・ウォー」の理論をイラクの人々を前に説くが、イスラムの教えに抵触する、と最悪の刑務所オムカッスルに送られる。過酷な刑務所生活の中で虫の息となった岬美由紀の前に、全身を包帯で包んだ謎の男があらわれる。果たしてこの窮地を脱することができるのか。岬美由紀が臨床心理士を目指した理由も明らかになるシリーズ最長編。

かなり厚みのある長編ですが、今回も一気に読みきりました!
現実にはちょっと(絶対?)有り得ないような設定だけど、フィクションだと割り切って読む分にはテンポ良く楽しめる一冊です。

湾岸戦争を舞台に、岬美由紀が今回もナウシカよろしく活躍しまくります。
大統領や首相との面会も果たし、次回作では大統領の側近に纏わる話が展開していくのだな・・・・と思わせるような伏線も書かれています。
千里眼シリーズを読んでいる方なら必読の一冊♪^^

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