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「聖者の行進」


【聖者の行進】

著者:栗本薫
単行本::261 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 講談社
発売日:2004/12/16

 
 
 
 
 

栗本薫氏著の伊集院大介シリーズ、
【聖者の行進】読了いたしました。

名探偵に届いた死の贈り物(クリスマス・プレゼント)
かつて一世を風靡したゲイクラブで恐喝事件が続発。だが、小さなゆすりの裏に潜む悪意が伊集院大介を動かした。(amazonデータベースより)

というストーリィですが、このところゲイネタ多いですねぇ^^;
(あ、元々か?w)
犯罪も伊集院大介の活躍も小ぢんまりしていてなんだか盛り上がりに欠けるし・・・。
伊集院大介が歳を取っちゃったから、往時のような大活躍は望むべくもないのかしらん?^^;

日本の伝統文化に絡めた「お稚児」系のホモセクシャルネタは結構好きなんだけど、「ミュージシャン」や「ゲイバー」絡みのホモネタはいまひとつ・・・。
あ、もちろん、あたしの好みの問題ですが(笑)

といっても、別にホモネタが好きで栗本薫氏の著書を愛読してるわけではなく、彼女の書く「大正ロマン」を彷彿とさせるような、退廃的で淫靡でオカルティックな世界が好きなのかもしれません。
だから、「六本木もの」(←この一括りもどうかとw)は現代的すぎて、同じ「退廃」でも意味が違っててはまれないのかも。
まぁ、あくまで主観的区別なのですが^^;

「絃の聖域」とか、「六道ケ辻」シリーズ、「天狼星」シリーズの初期の頃みたいなのが読みたいなぁ・・・。

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