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「ハウルの動く城」

hauru.JPG

ハウルの動く城」を観てきました。
やっぱりジブリのアニメは綺麗!
空や草原の美しさには目を瞠ります♪
特に今回のハウルでは、奥行きや光の陰影がとても自然で、テクニックがどんどん高度になってるんだなぁと実感。
乗り物の虫っぽさも健在です(笑)

ストーリィは予告を観ていただけだったので、もっとロマンティックなメルヘン調のラブロマンスを想像してたのですが、実際には「戦争」がメインテーマでした。
もっとも、90歳の少女のラブロマンスは想像しにくかったけど(笑)

テーマは戦争や、利害、人間の外見の美醜、年齢(老い)、そして心と、かなり重いものがたくさん含まれているのですが、そこはジブリのことで、暖かく優しいヒューマニズムが全体を包んでいるので子供にも楽しめる作品に仕上がっています。
けれど、観た後ではやはり、いろいろと考えさせられるのもジブリ作品ならでは。
アニメであることや、魔法使いなどのアイテムを除外して考えると、かな~り社会派の映画かもしれません。

あ、そうそう、先日コンビニ(!)で原作本を見かけました。
こちらは漫画ではなく、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ著の小説で、「魔法使いハウルと火の悪魔」という本。
時間がなくて買うには至りませんでしたが、今度見かけたら読んでみようかな?


ところで、前宣伝でもかなり取り上げられた「ハウル」役の声優をした「木村拓哉」さん。
「倍賞千恵子」さんや「美輪明宏」さんの声はお二人の顔が思い浮かぶのに、「ハウル」の声から「木村拓哉」さんを思い浮かべるシーンはありませんでした。
まさに「ハウル」の声そのものに感じたのがとても不思議。
「木村拓哉」さんの声ってかなり印象的だと思っていたんだけど、それを上手に消してハウルになりきれたというのは、これも才能ってことなんでしょうか?(贔屓目入ってるかもw)

アニメ嫌いの大人にも、是非観て欲しいお勧めの作品です♪

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