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「暗黒館の殺人」


綾辻行人著「暗黒館の殺人
」、ようやく読了いたしました。
いやぁ、長かった^^;

全体の印象としては「囁きシリーズ」。
でも、やっぱりラストはしっかり「館」なオチですので御安心を♪

下巻の後半ではある程度犯人の予想はついたのですが、それでもやはり「あっ!」と驚き、「なるほどねぇ・・・」と納得するオチが用意されていました。

登場人物が多いことと、時間を隔てた事件が登場人物によって語られたり、平行した時間に別の場所で起こっている内容が書かれているので、前半はちょっと退屈・・・というか、伏線ひきまくりという印象。

下巻に入って事件も続発し、登場人物も一堂に会し、一気に畳み掛けるように話しが進んでいきます。
そして後半部分はかなりの盛り上がり♪

あたしの後を追うように読んでいる母は、上巻の途中まで読んで「なんだか疲れるよ、これ」と申しておりますが、下巻は一気に面白くなるので飽きずに読み続けて欲しいものです(笑

最後まで読んだ方にしかわからない面白さが用意されてますので、「綾辻ファン」「館シリーズファン」の方は必読です!

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