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草むしり


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久しぶりにファーマーズクラブの畑仕事に行った。
(しかし画像は何故かタン塩(笑)⇒)

前夜の彼の帰宅は結局3時半を回っていて、寝たのは4時過ぎ明るくなってからだったが、11時まで惰眠を貪ったので結構元気♪
連夜の深酒もスッキリ抜けて体調もバッチリ!

おむすびや一夜漬け、いんげんを生姜醤油で和えたものなどのお弁当と、氷水とウーロン茶をバッグに詰め込み日焼け止めを塗って出発♪
車で15分ほど走って現地に到着すると、友人と農業指導をしてくれている方が先に作業してくれていた。
「10時頃までは周りの畑にも人がいたけど、もう普通の農家なら昼飯食べて昼寝してる時間だぞ!」と、朝の遅いあたしたちを叱咤してくださる(笑
確かに、今日は曇りだからまだいいものの、晴れていたら日陰のない畑になどいられたものではないだろう^^;
しかし、しょせん吸血鬼並みの夜型のあたしたち。
お天道様は頭上にあっても、あたしにとってはまだ朝なんだも~ん♪(笑

一仕事終えた友人と一緒に、まずは腹ごしらえ。
お腹が落ち着いたところで草むしり開始。
その雑草の量たるや。。。まるで雑草畑(*゚‐゚)ぼぉー・・
マメに手入れに来ているメンバーの区画はいわゆる「畑」の状態だが、手入れが行き届いていない我が家と、一ヵ月半ぶり?の友人の畑は、作物よりも雑草のほうが生育がいい。
(というより雑草に埋もれて作物は見えない)
二週間ほど見ないうちに、なんと膝上まで伸びていたのだ^^;

刈り取ってもまた伸びるので、根っこから取ろうと草刈鎌でえっちらおっちら抜いていたが、
とても追いついていかず、シャベルや鍬を持ち出した。
硬い土のところ(通路とか)はシャベルを入れてから草を抜き、シャベルにぶつけて土を落とす。
畝の間は鍬を入れて、同様に抜き取っていく。
途中水分を補給しつつ、夕方5時頃までやって、軽トラック1杯分くらいの草が収穫できた!(収穫かよ???

終わったときには、土壌改良のために撒いた石灰や肥料と、もちろん汗や土にまみれて、惨憺たる有様^^;
まずはともかくお風呂に入らないことには「労働の後の美味しいビール」も飲みに行けはしない(笑
お風呂屋さんに向かいつつ、念願の「鮎のヤナ」に行こうと電話を入れてみると、残念なことに18時で閉店とのこと(;;
ビールを飲む店はお風呂から出てから考えることにして、まずはさっぱりと洗い流すことにした。

お風呂を上がって思いついたのは焼肉!
そういえばここしばらく焼肉を食べていない。
半年ほど前に開店して気になっていたがまだ行ったことのなかった焼肉店にチャレンジしてみることになった。
別の友人も誘って3人で行ってみると、ここのネギタン塩が大当たり!
厚切りの牛タンのうまいことったらOo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん

満足するまで食べまくり、たらふくビールも飲んでから彼の店で二次会(笑
店が終わってから友人二人を伴って自宅で3次会(爆
それでもさすがにみんな(飲み?)疲れていたらしく、珍しく早寝になった。
あたしも草むしりの疲れがどっと出てきて、片付けもそこそこにベッドへダイブ。

明日筋肉痛になってないといいんだけどね。。。

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すでに中堅??

ゴスペルの自主練習日に行って来ました。

今日は見学希望者の方が6人もきていて、教室に入ってビックリ!
入会したのは1人だけだったけど、仲間が増えるのは嬉しい限り♪
古いメンバーが転勤や出産で退会や休会したので、新しいメンバーの割合がどんどん増えている。
昨年の11月に入会して、まだ半年ちょっと~♪と新参顔しているあたしだが、ふと気づけばあたしより後に入会した人がすでに二桁になっている^^;

「クリコン(クリスマスコンサート)に出たら一人前よ!もう新人じゃないからね♪」とメンバーに言われて「入会3週間で舞台に上ったのに?」と返したら「そういやそうだったよねー!アルト足りなかったから」って、「そういうことでいいんですか?」と大笑い。

しかし、新人が多いとまず困るのが、曲を知らないこと。
正式な楽譜があるわけじゃないし、ディレクターが気分でコードを変えるので、作っても無駄ともいえるのだが^^;
ともかく、口伝なので歌詞を眺めつつ必死で聴きつつ憶えるしかない。
曲を練習する前に「この曲初めての人?」と質問されて挙手をするメンバーが10人以上いて、パートリーダーはそのたびにガックリと項垂れる。
なにしろ歌詞もコピーしなきゃならないし、教えるといってもそう簡単な話じゃないからだ。

それでも、新しい曲を歌い始めて1時間もすれば一応の形にはなるのだから驚き。
やっぱり好きで集まってるメンバーだから、音楽の授業とはちょっと違うね(笑)
今日は新しい曲を2曲練習した。
問題は来週まで覚えていられるかどうかなんだが。。。(´ ▽`).。o○

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「世界の中心で 愛を叫ぶ」

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かなり出遅れたが、「世界の中心で愛を叫ぶ」をようやく観てきた。

原作を先に読んでいたあたしは、大人になった朔太郎の彼女が出ると聞いて、原作のラストシーンから始まるドラマを想像していた。
しかし、映画版「世界の中心に・・・」は、原作のプロットを拝借した、全く別の作品と言っても過言ではない気がする。

「田舎町」「高校生」「骨」「島」「墓」「白血病」「空港」「オーストラリア」などのキーワードは同じだが、文字だけでは表せない表現を、映像と音楽というアイテムを上手に使って魅せている。

原作中には登場しなかったアイテムとして、「ウォークマン」とカセットテープが登場する。
他にも、時代を表すアイテムがいくつもさりげなく置かれていて、こだわりを感じさせた。
似たような世代のあたしには、懐かしくもほろ苦い思い出を喚起させるに充分なほど。

売れた原作本を映画化した作品は、得てして原作と映画の比較をしがちだが、この作品はそういった意味で出来不出来を語る必要性を感じない。
映画自体を一つの作品として楽しむことができた。

涙が止まらないという前宣伝通りかどうかはわからないが、あたしが涙した場面は以下の通り。

・大人になった朔太郎がテープを聴きながら農村風景の中を歩く。
・体育館でピアノを聴き、若かりし頃の自分にフィードバックして亜紀を抱きしめる。
・亜紀の父親の病院での慟哭。
・髪を失った亜紀が見舞いに来た柵太郎と対峙したときの表情。
・無菌室でのビニールを隔てたやりとり。
・オーストラリアでのラストシーン。

絶対に泣くだろうと思った、空港でのシーンでは涙はでなかった。
それでも、これだけ泣けば充分か(笑)

映画が終わった後、エンドロールの途中で退席する人が多い映画の中、この映画は場内に灯りが点くまで着席している人がほとんどだった。
エンドロールが短かったこともあるかもしれないが、女性達(男性も?)が涙を乾かす時間が必要だったことが大きな要因だろう。
終わった後、真っ直ぐ化粧室に向う人が多かったのも同じ理由かと。

涙するツボは人によって違うと思うし、泣く事が良いことで、泣かない人は感受性に問題があるとか、そのようには思わない。
感情移入の仕方によるのかもしれないし、視点の違いもあるだろう。
しかし、場内のハンカチを取り出す音や、鼻をすする音のタイミングや数を聞いていると、人間の感動する場所というのは似たような部分なのかと思う。

原作本でも涙したが、映画のほうがツボにはまったあたし。
どちらを勧めるというのではなく、是非両方とも楽しんでいただければと思う。

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夏野菜

今日は彼の休日。

ファーマーズクラブの畑の手入れに行き、できている野菜を収穫してきてくれた。
サラダ大根・スナックえんどうはなかなかのデキ。
特にスナックえんどうは大当たりで、軽くボイルするだけでとても甘くて美味しい♪
他に頂き物のナスや胡瓜も使って、夏野菜オンパレードな食卓になった。

サラダ大根はそのままスティックにして、味噌とマヨネーズとコチジャンを合えたソースで。
スナックえんどうは塩を入れたお湯でボイルしただけ。
茄子は二つ割にしてサっと素上げにしてオロシ生姜と七味を添えてポン酢をかける。
胡瓜は人参と一緒に千切りにして、脂を抜きながら焼いてカリカリにしたベーコンを入れて生春巻きにし、つけダレを二種類作る。
ひとつは、ライム汁とナンプラーにサンバルとチリオイルを加えたもの。
もうひとつは、レモン汁とオリーブオイルにガラムマサラで香りをつけ白ゴマを加えたもの。

コレステロールが低いと言われたので、最近良質の植物性油脂をあえて加えるように心がけているが、カロリーが気になるので量は控えめ(笑
お酢や果汁を加えているので、どれもサッパリして美味しい♪

動物性たんぱく質が足りないと彼に言われたので冷凍にしておいた手羽先を唐揚げにして、たっぷりと黒胡椒を振った。
これはビールが進む一品。

今まで放置してあった畑のため、土に養分が不足しており空気が含まれていないらしい。
堆肥を入れて耕したばかりのときはふっくらと柔らかかった真っ黒な土も、雨が降るたびに固く締まってしまった。
酸性度が高いとのことで石灰を入れたり、土に養分を空気を含ませる意味で腐葉土を入れたりするのだが、本当に収穫できるのは来年のことになりそうだ。

一度蒔いた枝豆や、苗を植えた作物にも、生育が悪かったり枯れてしまったものもある。
堆肥として蒔いた牛糞に含まれていた牧草の種から発芽した雑草(牧草)が一面に蔓延って綺麗な緑の畑になっている(笑
・・・あ、いや、笑い事じゃないんだけど^^;

耕し、肥料を入れ、種を蒔き、草を毟り、間引き、移植し、虫や鳥や病気の被害から守る。
日射量や雨量を心配し、台風の風を気にする。

片手間にできることではないと覚悟はしていたものの、やはり現実は想像よりもかなり厳しい。
農家の嫁じゃなくて本当に良かったと思う無精者のあたし^^;

それでも、収穫できた野菜の新鮮で自然な味わいや甘さに感動すると、「やっぱり野菜は自家栽培に限るわよねー!」と思わずクチにして、「だったら働け」と返される夜。

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ビデオ鑑賞会

本日、ゴスペル仲間の自宅にて「ビデオ鑑賞会」があった。

14頃からスタートして、終了したのは18過ぎ。
4時間以上、ぶっ通しで映像と音楽に浸っていたわけで、そりゃ眼も耳も脳も腰もお疲れ(笑)

あたしが今のゴスペルクワイヤに参加して約8ヶ月。
その間に、3回ステージに立たせていただいた。
去年の12月に行ったクリスマスコンサートの回は、DVDになって手元にある。
しかし、その後のチャリティーコンサートと先日のストリートギグについては主催者側からの映像配信はなかった。

今回「ビデオ鑑賞会」を開いてくださったメンバーの奥様は、コンサートやライブの度にホームビデオカメラで撮影して下さる。
歌っている本人達はリアルタイムで見ることも聴く事もできないわけで、こうしてビデオで見せていただかない限り、客観的に自分達のコーラスを検討することはできないわけだ。

最近のライブから始まり、年代を遡って4年前までのライブやコンサートを観せていただいた。
曲のアレンジも変わっているし、メンバーも入れ替わっているので、それぞれの良い点悪い点を話し合いながら見て有意義な時間になった。
特にあたしはまだ参加して間がないので、レパートリーの中にも知らない曲がまだまだたくさんあるし、やってみたい曲も発見できたのでとてもラッキィ♪
ここ数ヶ月で、10名近い新メンバーが急に増えたので、その人達にとってはもっと有意義であったろう。

最後の1時間ほどは、アメリカの教会で行われた本場のゴスペルの映像や、プロのゴスペルシンガーやクワイヤのプロモビデオを観た。
リズム感や発声の仕方はもちろん、宗教観のないあたしでも涙がでそうになるほどに訴えかける力と感動が素晴らしかった。

とても勉強になった一日♪

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「ハリー・ポッター-アズカバンの囚人-」

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「ハリー・ポッター -アズカバンの囚人-」(公式サイトはこちら)を、先行上映で観て来た。

ストーリーは原作に忠実で、全く違和感はなかったが、本では詳細に語られている部分がスパイス程度に描写されているだけの箇所が何箇所かあった。
原作を読んだあたしはそれが伏線であることも、その背景となっていることも理解できていたが、映画だけを観た人には伏線と呼ぶにもちょっと物足りないかもしれない。
しかし、その分だけ観終わった後で内容を振り返って、それが伏線だったことや、その奥に語られているものを想像したり、驚きや感動を味わえるのかもしれないのでそれはそれでいいのかな?^^
原作を読んでいない大人2名と、小学生1名と同行したのだが、とても楽しんでいた様子だったし♪

キャストが成長し過ぎたとか、キャラクターと役者の印象が合わなくなってきたとか、いろいろ言われているのも見かけるが、内面的にも成長してきたそれぞれの精神面も描かれているので、子供から少年(少女)への微妙な過渡期にある姿がマッチして観られたように感じた。
ただ、この後まだ4作作るのだとすれば、急がないと大人になっちゃうかも?とは思うが(笑)

ハリー・ポッターの映画(原作もだが)シリーズの中で、あたしは今回の作品が一番気に入っている。
ともかく面白いので、大人も子供も是非見ていただきたい♪

あ、それと、エンディングロールの足跡も最後までよぉく観てね!
一緒に行った人と、足跡の違いから誰の足跡なのか、どういう行動をしていたのかを想像して語り合うのも面白いと思いますよ♪

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「100万人のキャンドルナイト」

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[100万人のキャンドルナイト]というのをご存知だろうか?

「でんきを消して、スローな夜を。-Turn off the light.Take it slow.-」というキャッチフレーズを見かけた方もいるのでは?
日経新聞にも掲載されたし、インターネットのニュース配信等でご覧になった方もいるかと思う。

呼びかけ人には、立松 和平氏や坂本龍一氏、CWニコル氏、中嶋朋子氏、橋本大二郎氏など、エコロジーに一家言を持つ誰もが名前を知っている著名人が名前を連ねている。

日本ではナマケモノ倶楽部、大地を守る会などのNGOが活動を始め、2003年の夏至、今の呼びかけ人代表メンバーとなり日本全国に呼びかけたのが起源で、今回(今週末)で3回目の開催となる。
初めての開催となった昨年の夏至には、全国で推定500万人が参加し、NECは約1万人の社員と家族全員で、岩手県は全県あげて参加表明するなど、企業や自治体も多く参加したそうだ。

そして今年は昨年と同じく札幌市時計台や東京タワー、大阪城、二条城、原爆ドームが「ライトダウン」を決めたほか、イトーヨーカドーグループ(ファミリーマートなどのコンビニも)が参加表明しているらしい。
店舗により電気の配線の都合や客の安全を考えて全消灯というわけにはいかないようだが、全国に数あるコンビニの看板や店内の照明の照度が落ちるだけでも相当な節電にはなるだろう。

勤務中だったのでアイドリングをストップするよう心がけたというトラッカーや、消灯はできなかったが節電に心がけたという人、TVやPCを消して家族とトランプをしたという家族もいた。

「CO2」を減らすことが発端だったとしても、電気を消すことで当たり前に甘受している便利さを放棄し、TVやゲーム機・PCといった、各自が其々の世界に入ってしまうものを消し去ることで、人と人との関係を密にできるという二次的な効果もあるように思える。
そしてそれこそがこの呼びかけの大きなテーマでもあるようだ。

興味のある方は参加してみてはいかがだろうか?
是非サイトだけでも見に行って欲しい。
[100万人のキャンドルナイト]公式サイトはこちら
あたしも去年同様、参加する予定にしている。


******* 以下、同サイトより引用 *******

私たちは[100万人のキャンドルナイト]を呼びかけます。
2004年の夏至の日、6月19、20、21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。

それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

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お店のお客様が釣ってきた鯛をいただいた。

天然ものの真鯛。
お刺身で頂いたら美味しかった♪

湯ぶりにしても美味しいし、活けで洗いにしても美味しい♪
兜は酒蒸しや煮付けにしてもいいし、アラはお豆腐で潮汁にしてもいい。
腹子は酒と味醂と醤油で煮ると美味しいし、皮は湯引きにしてもみじおろしとポン酢が最高!
変化球ならカルパッチョもいいし、中華風に白髪ねぎをたっぷり乗せた上から熱く熱したごま油をかけてもうまい。
残ったお刺身は鯛茶漬けや手巻き寿司にしてもいいし、本当に鯛には無駄がない♪

あ、そうそう、鯛中鯛ってご存知だろうか?
鯛のカマ下あたりにある骨なんだけど、魚の形をしていて、ちゃんと目まである(笑
これは縁起がいいとされていて、お財布に入れておくといいそうだ。
きちんと洗って干してラッカーを塗って。。と手間がかかるが、彼のお店のお祝いの席で鯛をお出ししたときには、必ず作って後日そのお客様にお渡ししていた。
お祝いの席の縁起物だから、皆さん喜んで下さったが、いつも作ったものは人に差し上げてしまうので我が家には一つもない(笑
今回の鯛の鯛中鯛も、釣ってきてくれたお客様に差し上げるんだろう。

ま、幸せのおすそ分けを頂いたんだし、それもまたよし♪^^

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男梅雨

男梅雨・女梅雨って言い方があるらしい。

シトシトと降り続くのが女梅雨。
降る時には大雨になるが、合間はからっと晴れる日も続くのが男梅雨なのだそうだ。
それでいくと、今年は男梅雨ってことになるのだろうか?
男梅雨の年は、梅雨が短めで、夏が猛暑になるとか。
夏女のあたしには嬉しい限り。

今鳴いた烏がもう笑った・・・という単純さは女性のような気がするが、豪放磊落なイメージは男性だということなのか。
それもまた、時代の推移を考えるに、近頃では逆のような気もしたり(笑
「女々しい」という言葉もそうなんだけど。

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フィラリア対策

獣医さんにフィラリアの薬を戴きにいった。

動物福祉協会のボランティアさんを11時に車で拾って同行して戴く。
整形外科の開業医の奥様なのだが、ご自宅に猫26匹を飼って(保護して)いるという筋金入りの猫好き。(犬も5匹いるらしい)

迷い猫で保護されていたマロンを我が家に紹介してくださった仲人さん(?)なのだが、そのご縁で我が家の他のペット達の面倒もなにかと見てくださっている。
彼女にご同行戴くと、ボランティアにご協力くださっている獣医さんが、格安の診察料で診てくださるのだ。

他のお宅で保護された野良猫の子供だったショコラや、元の飼い主が飼いきれなくなったため東京からはるばる貰い受けてきたヴィッキーなど、そこの協会とは関係のないところから紹介された子達の避妊手術や予防接種もして戴いた。
そして今回はフィラリアのお薬を戴きに。
何しろゴールデンの♂のヴィッキーは39kgの巨体。
普通に獣医さんからお薬を戴いたら何万円飛ぶことやら。。。^^;

お薬を戴いて、ボランティアの奥様をご自宅までお送りする途中、奥様が「車の運転ができないから獣医さんのところに行くにもどなたかにお願いしないとダメなので不自由で。。。」と仰るのをお聞きして、奥様のお世話で安く薬を分けていただいたお礼も兼ねて「仕事が終わってる時間でよろしければ、お声をかけて頂いたらお送りしますよ」と申し上げた。
「何かお手伝いできることがあれば、いつでも仰ってくださいね」とも。

本音半分、お愛想半分だったのだが、我が家のペット達が保護猫・保護犬ばかりなのをご存知の奥様は、あたしの言葉を額面どおりに受け取って下さったようで、いたく感激されたご様子^^;
「これは無理強いではないのだけど、もしよろしかったら貴方も動物福祉協会に入会なさらない?是非お願いしたいわ。あたくしが手続きやなにかは全部やらせていただきますから」とお誘いを戴いてしまった。

奥様にはいろいろお世話になっている。
動物愛護や福祉には興味もある。
お手伝いできることはしたいとも思う。
そう思えばこそ今までも買い手や貰い手のない子達ばかりを引き受けてきたのだし。

でも、ぐらっ♪ときたのは「会員になればいつでも先生がボランティア価格で診て下さるし、餌も格安で分けていただけるのよ」の一言だった^^;
何しろ39kgの巨体のヴィッキー含めて犬が2匹、喧嘩好きで生傷の耐えないタクを始めとして猫3匹を抱える我が家。
毎年春先には、予防接種やフィラリアの薬で5万以上のお金が飛んでいくのだ.。o○
毎月の餌代だってバカにならない金額。
正直、年会費の三千円の元は充分に取れる(笑)

そんな理由で入会するのは申し訳ないと思いつつ、ボランティア精神がないわけでもないことを自分への言い訳にして入会させて戴いた。
奥様の送り迎えや、里親探しの会など、行事への参加も手伝わないわけにはいかないと思うが、それは別段苦にならない性格だし、時間のある限りお手伝いさせていただこう♪

そしてまた自分で忙しくするあたしなのだが。。。^^;

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訃報-レイ・チャールズ-

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6/10、レイチャールズが73歳で亡くなった。

7歳のときに緑内障によって盲目となり、ハンデを背負いながら音楽を学び活躍した人だった。
深く響く歌声とゴスペルやブルースなど幅広い要素を取り入れ、ソウル・ミュージックの草分け的な存在となった。
「我が心のジョージア」はジョージア州の州歌にもなり、過去12度グラミー賞を受賞している。
日本人には、サザンオールスターズの「愛しのエリー」をカバーしたことでも知られている。
「Somewhere over the rainbow」や「Amazing Grace」を知る人も多いだろう。

あたしにとって一番印象深いレイ・チャールズは、ブルース・ブラザーズの盲目の楽器店主。
今夜はDVDを見ながら追悼の夜にしよう。

偉大なるソウルの大御所に安らかな眠りあれ。
-合掌-

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「解夏」

さだまさし著の「解夏」を読んだ。

「愛し君へ」という名前でTVドラマ化されているらしい。(あたしは見てない)
連続ドラマの原作になるくらいだし、割と厚みのある文庫本なので、長編なのかと思いきや、100Pほどの短編だった。

表題の「解夏(げげ)」とは禅宗の言葉で、作中で以下のように説明されている。

「座禅(考える)・辻説法(考えたことを人に話す)・托鉢(施しを受けて生かされる感謝を覚える)」の三つを「行」とした古い禅宗において、雨季(インドでは生命誕生の季節)に歩き回ることは卵や植物の根を踏み殺す恐れがあるため、この時期の約90日間は「庵(後の寺)」に集まって共同生活をしながら座禅三昧をした。
その期間を「雨安吾(夏安吾)」と言い、それに入る日が「結夏」、終わる日を「解夏」と呼ぶのだそうだ。

ベーチェット病で失明を余儀なくされた主人公の、失明への恐怖を「行」であると定義し、失明することでその「行」から解放され、他の症状も治癒することから、失明の日を「解夏」と表現しているようだ。

作中、主人公が発病してすぐに、同じ病気ですでに失明した別の患者の話を聞きにいく場面があるのだが、その相手は明るく淡々とサッパリした口調で自分の病気を語る。
「失明して困ったことはたったひとつ、歯ブラシに練り歯磨きが上手に乗せられないことだったが、それも先に咥えればそれで済む、その程度のものだ、もちろん少し意地を張って言うのだけれど」と言うのだ。
それを聞いて主人公は、「自分がこれから行かねばならない道の遥か先の、そのもっと向こう側で屈託なく笑う相手」を少しうらやましく思う。

しかし相手が、「失明するということは闇に突き落とされることではなく、乳白色の霧の中にいるようなもの。光が見えればこそ闇が見えるのであって、光が見えないものには暗闇は存在しない」という言葉を聴いて、その重さにショックを受ける。
「絶望を味わった者でなければ抜けられない峠を越えてきた」相手が味わい、そしてこれから自分が味わうであろう「絶望」の深淵におののくのだ。

小説は「解夏」の日を迎えたところで終わっている。
主人公もまた、「絶望」を乗り越えて、一つの「行」を終えたわけだ。
しかし、「解夏」が全ての行の終わりではない。
「夏安吾」に集まり「解夏」と共に全国に散っていった禅宗の僧侶同様、彼にはこれからも他の「行」が待ち受けているに違いない。
「失明する恐怖」を感じ続けた数ヶ月間と、「失明している不自由」な数十年。
比較できるものでもないが、小説には語られないこの後の日々を、主人公はどのように生きたのだろうと想像するも、経験のない我が身ではとても想像しきれるものではない。

が、しかし。。。
経験しないことは全て理解できない、では、社会で生きる甲斐がない。
人と出会い語り合うことや、小説や演劇や映画などに数多く触れることも、全て仮初ではあれど別の人生を知る(生きる)ということに他ならないのではないだろうか?
そして、そこから「考え」「人に話す」ことも「行」と言えるのではないのだろうか。
「庵」に集った禅宗の僧侶のように、「一期一会」を大切にしながら、数多くの出会いをこれからも求めていきたいと思っている。

あたしはこのBlog以外に、ある大手のBBサービス会社の経営する掲示板に「読書」をテーマとした掲示板を開設している。
始めてかれこれ1年ほどになるが、その間にその掲示板に集う人たちによって数百冊の本が紹介された。
興味を覚えた本は、知らなかった作家の著書でもなるべく読むようにしている。
おかげでこの1年で、かなり読書の幅が広がった。
本当にありがたいことだ。

そちらに書いていたので、ここには読書関係の書き込みはしなかったが、これから折に触れ書いてみようかと思っている。

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たまゆらの鏡

たまゆらの鏡-大正ヴァンパイア伝説-」読了致しました^^

栗本薫氏の著書にしては短め?だったので、割とサクサク読み終わったという印象。
「六道ヶ辻」シリーズの番外編との触れ込みどおり、関係者が何名か登場してます。
六道ヶ辻シリーズを気に入って読んでる方なら、読んでおいて損はない一作。

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ダーリンは外国人


小栗 左多里著の「ダーリンは外国人」1~2巻読了しました。
漫画ですが、新刊コーナーや平台に並んでる書店が多いようなので一応ご紹介♪

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西原理恵子


漫画ですが(笑)

鳥頭紀行ぜんぶ
サイバラ式
毎日かあさん カニ母編
はれた日は学校をやすんで

と、古いところから新しいところまで立て続けに4冊読みました。

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当選♪

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先日同僚がくれたぶたメン(ベビースター風のカップメン)をランチに食べた。

上蓋をめくると、そこにあったのは「大当たり」の文字。
当たりの上蓋を送ると、「お絵かきセット」なるものをもらえるらしい。
同僚に話すと、あげたものだからどうぞ♪と言っていただいた。
「自分のところは子供が高校生の男子二人だし、もらっても使わないから」と仰るのでありがたく戴くことに。

早速葉書に貼って送ったところ、今日景品が送られてきた♪
写真だとちょっとわかりにくいが、色鉛筆・マーカー・クレパスに、消しゴム・定規・鋏・鉛筆削り・糊がセットになっている。
さて、夏休みにやってくる甥と姪、どちらが所有権を主張するやら(笑)

それまでにもう一個当てたほうが喧嘩にならなくていいかな?とも思うが、当たりがでるまでぶたメンを食べ続けるのは嫌だし、そもそもまだ同じプレゼント企画やってるかどうかもわからないな^^;

まぁ、喧嘩せずに仲良く使ってくれることを祈ろう♪

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ヨコイのソース

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名古屋名物(らしい)「あんかけスパ」用の「ヨコイのソース」を食べた。

先月、西は京都~北は栃木までの日本全国(?)津々浦々から集まった6家族合同キャンプ。
その折に名古屋からいらしたご夫妻が持ってきてくれたのがこれ。(写真参照)

関東在住のあたしには初耳だった「あんかけスパ」。
どんなお味だったかというと・・・
こちらをご参照いただくとご想像いただけるとおり、「スパイシーなデミグラスソースのあんかけ版」といった感じ。

確かに、箱の裏書やサイトでも紹介されているように、カキフライやとんかつなどの揚げ物やピカタなどのソースにすると合いそうな感じ♪
パスタに拘らず、サラダや、フォカッチャ・ナン・タコスなどのソースとしても使えそうだ。

とはいえ、名古屋限定の商品らしいので今後入手するチャンスはほとんどないだろうと思っていたが、「ヨコイのソース」でぐぐってみたところ186件のHIT!
その中には通信販売のサイトもあったので、興味のある方は是非お試しあれ♪

実は、食べるまで「赤みそ味」かと思っていたことは内緒(笑

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