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縁起のいい夢

明け方、極彩色の派手な夢を観た。

家にいると、理由がわからないが火の手があがる。
「火事だ!」と思い、手近にあるもので叩いたり、水をかけて消火しようと思うがなかなか消えない。
消えかけて「ほっ」っとすると、くすぶっていたところからまた火の手があがってしまう。

拉致があかないので消防車を呼ぼうとすると、近所の誰かが通報してくれたらしく、丁度サイレンが聞こえてきた。

消防車が消すまでに燃えてしまっては大変だと、隣の叔父の家の駐車場に自分達の車2台を移動する。
「パパの車は別にいっか?」とあたしが言うと、母が「ついでなんだからケチケチしないで移動しなさいよ」と返される。
「駐車場にはまだ余裕があったから、じゃぁ入れてくるよ」としぶしぶ移動。
(どうせ避難するなら車より先に、家の中から持ち出したほうがいいものもあるような気がするのだが、夢の中にはそういうシーンは出てこなかったw)

その日、我が家には従姉が来ていたが、風邪で寝込んでしまっていた。
「隣の叔父さんとこに布団敷いてきたから、あっちに移ってよ」と言うと、従姉は面倒そうに枕を抱えて出て行く。
火事だというのに、なぜか妙に暢気な会話であり、行動をする家族なのだ(笑)

その頃になって、消防車の働きでようやく火事は鎮火。
ほっとすると、視野の端に赤いものが「ぽっ」と映る。

「あら次は叔父さんとこだわ。。。」とのんびりと思うあたし。

それが消えると、路地伝いに、隣、また隣と次々に炎があがる。
(でもこんなに次々に燃えるなんて、放火かしら・・・)と考えているうちに少しずつ鎮火してくる。

「なんとか治まりそうね」と話していると、今度は道路を挟んだ向かい側の家で炎があがった。
そして、あたしの周り360度方向で、次々に炎があがっていくのだ。

もう消そうとする気もなく、不思議と熱いとか逃げなきゃとも思わず、ただ燃え上がる家々の真ん中で、道路に佇むあたし。

目覚めた後、しばらく視野にオレンジの炎が残っていた。

火事の夢は縁起がいい、とか、お金が入る、とか言うそうだ。
目覚めて最初に思ったことは、「宝くじ買わなきゃ!」だった。
そして、夕方仕事を抜け出してGETしてきたのだが。。。

「縁起のいい夢」は人に話すと効力がなくなってしまうらしい。

・・・・・。

起き抜けに彼に話しちゃったような気がする(-_-;;

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