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日記とblogの統一?

というか、日記がblogに統一されるらしい。
myprofile告知←参照)

>皆様から頂いた日記とblogの使い分けが難しいというご意見や、システムメンテナンスが2倍かかるという事情からこのたび日記をblogに併合したいと考えております。

という理由かららしいが、今一つ納得がいかない。

blogで日記を配信する人もいるだろうし、その是非をどうこう言うつもりはない。
しかし、日記とblogを使い分けていた人もいるのでは?(以下自前のblogの不出来は棚上げにしての私見)

あたしはblogというのは公的な発言だと捉えている。
だからこそ、自分の意見を述べるのであっても、そこには客観性や他人からの眼というものを気にせざるを得ないとも思う。
できて間がないため、いろんな捉え方があるようだが。

例えば「イラクの人質問題」を例にあげさせて戴く。(内容はあたしの意見とは必ずしも一致しないので予めお断りしておく)

ニュースなどのサイトで「人質問題」を見たとする。
その中で「自己責任なのでは?」という意見をコメンテーターが発したとする。
それを読んだあたしは「人道主義に燃えた日本が誇るべき若者だと思う」という意見を持っているとする。
見ていたサイトに向ってそれを言っても、それはあくまで「独り言」でしかない。
それを他の人にもあたしの意見を伝え、他の人の意見も聞いてみたいと思ったとする。

そこで、元ネタのサイトを参照できるようにリンク(トラックバック)を張り、自分の意見を文章に綴り、blogとして公開する。
それを読んだ人が別の意見を持てば、コメントにレスポンスをつけてくれるかもしれないし、本人のblogからトラックバックしてくれるかもしれない。
そして、その人のblogを読んだ人が、またコメントをつけたり本人のblogからトラックバックをして。。。と、広く繋がっていく意見交換の糸だと思っている。

スレッド形式の掲示板と似た様なもの?と最初は認識していたが、最大の違いはトラックバック機能にあると思う。
掲示板であればその掲示板を見た人にしか意見は伝わらない。
それは独り言が仲間内での会話になる程度。
しかし、トラックバック機能を使えば、友達の友達はみな友達、世界に広げよう友達の。。。という、まさにあれだと思うのだ。

そして、トラックバックがただのリンクではないのは、された側が相手を知ることができるということ。
確かに、掲示板にもメアドやHPアドレスを記入してリンクすることは可能だ。
しかし、この記事(文章)に対して言いたいことがあるからここに書いてありますよ、というリンクの仕方ではない。
トラックバック機能は、ピンポイントに同じテーマで糸を紡いでいくことに大きな価値があると思う。

もちろん、先ほど例にあげたような大仰なテーマではないにせよ、例えばそれが美味しいスィーツの店情報であろうと、お気に入りのミュージシャンの曲の紹介であろうと、そこには厳然たるテーマが存在し、またそれに対する意見を公に向って発信するのだと思うし、それこそがblogだと思うのだ。

しかし、日記というのは本来closedなもの。
それを公開するにしても、それはあくまで独り言だと思っている。

淡々と日常のスケジュールを書くもよし。
ふと気になった言葉を掘り下げるもよし。
なんらかの触媒で想起された思い出を語るもよし。
しかし、そこにある思考はあくまで自分を中心にしているのではないだろうか?
そういう意味で、日記というのは私的な発言とあたしは捉えている。

ならば別に公開する必要もないじゃないか、と言われそうだが、公開の意味は全く別のところにあるような気がする。
それは、自己表現であったり、懺悔であったり、自己満足の作品であったり。
根底に流れるものは、社会性というよりはナルシシズム。
何故なら、言いっぱなしで誰からも非難されることはないのだから。

レスポンスが欲しいなら掲示板のほうが都合がいい。
周知や意見を求めるならblogがいい。
日記とblogとは統一できるものではないような気がするのだが。。。

まぁ、無料で使わせていただいてる以上、システムの変更につべこべ文句を言えた義理ではないのだが(笑)

同じようにここで日記やblogを書いてる友人達はどのように思っているのだろうか?

(追記・以前ココログ以外のサイトで日記とBlogを書いていたときの話です)

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恋愛成績表

友人が教えてくれたサイト。

恋愛成績表←クリック♪

あまりに当り過ぎてて痛かった^^;

興味のある方、お試しあれ♪

ちなみに、あたしの結果←友達が見たらきっと大笑いw

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金田中

行ってまいりました♪

セルリアンタワーにある和食のお店で、有名な料亭の出店。
地下の料亭は能楽堂を見ながら食事をすることができるということで、是非一度行ってみたいと以前から言っていたのを今回の幹事が憶えていてくれたらしく感激♪^^

今回行ったのは2Fの「金田中 草」のほうで、本店や地下ほど敷居が高くない感じ。
(とはいえ、充分高級店の雰囲気は醸しだしてましたが)

えと、お料理は懐石だったので少量ずつ沢山の種類が出ました。
アルツなあたしは忘れる自信があったのでw「本日のお品書き」を持ち帰ろうと思っていたにも拘らず、帰る頃にはすっかり忘れてしまって^^;
なので、忘れてる料理や間違ってるものもあるかもしれないけど。。。

初皿[モズク・翡翠蕎麦・筍・蚕豆・ふく・クチコ・胡麻豆腐・鰆・おこわ桜包]
汁物[筍とわかめの吸い物(グリンピースのポタージュ冷製とのチョイス)]
お造り[青利烏賊うに添え・さより]
主皿[九絵鍋:餅・壬生菜・鱧・山菜]
飯麺[おこわ(稲庭饂飩ごまだれとのチョイス)]
甘味[和風ぷりん・抹茶ババロア?・蓬餅黒蜜かけ(他にアイスなど全部で6種類からチョイス]

お酒は最初にビール、次にシャンパン(モエ)を戴いて、グラスワイン(赤)を数杯。

う~ん。。。だいぶ忘れてるものがありそうだな(笑

お料理もお酒も美味しかったけど、気のあった仲間が忙しい時間を割いて集まってくれて、楽しいお喋りができたってことがなによりのプレゼント♪

ステキな友人達に感謝です!^^

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熱帯安楽椅子


山田詠美氏の著書で一番のお気に入り「熱帯安楽椅子」。
主人公が山田詠美氏その人を彷彿とさせる一作です。(と勝手に思っています)

Continue reading "熱帯安楽椅子"

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感謝♪

presents.jpg
・Lacryma Christi Bianco [キリストの涙]で有名なワイン♪
・BABBIのヴィエッネズィ
・EMILIO PUCCIのポーチ
・小川軒のレイズン・ウィッチ
・黄色の薔薇の花束

皆様本当にありがとう(*^▽^*)ノ

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たけのこ掘り

takenoko.jpg

晴れ渡った春爛漫の日曜日。
友人の山へたけのこ掘りへ。
まだ小ぶりだったけど40本ほど掘って大収穫♪
あけて今日は腰痛気味(イタタタタ・・・

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名残の桜

nanohanasakura.jpg

余りにいいお天気で家に居るのは勿体ない♪
暖かな休日の午後、母と二人で郊外の公園までドライブ。

公園の桜はもうほとんど散ってしまっていたけれど、
隣の畑の土手に6本植わった桜はまさに満開。
桜の下には一面の菜の花畑。

真っ青な空に林の緑と桜の白と菜の花の黄色。
見とれているところに一陣の風。
目の前が真っ白になるほどの桜吹雪!

穏やかな春の日差しの中、
菜の花と桜の香りがむせ返る至福の一時。

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大失敗

netsuke.jpg
写真は「根付」と言って、もともとは和服を着る時に煙草入れや財布につけて帯に挟んで使ったもの。
今で言う取り外し可能なウェストポーチの止め具部分。。とでも言うのかな。
素材は「木」「象牙」「鼈甲」「珊瑚」など様々で、手のひらで握って隠れる程度の大きさというのが決まりらしい。

大人の親指ほどのサイズに、いろいろなモティーフを掘り込んでいくのだが、写真は「道成寺」がテーマ。
フラッシュの加減で見づらいが、お寺にある鐘に物の怪になった大蛇が巻きついている姿を模ったもの。
歌舞伎や演劇でご存知の方も多いと思う。

これを作ったのはうちの彼。
半年近くかけて、仕事の合間にコツコツと彫り続けてきた。
今までにも「般若」や「眠り猫」「磯の蟹」など、いくつか彫り上げて友人にプレゼントしたりしていたが、この「道成寺」はあたしが3年前から欲しがって頼んでいたもの。
友人や店のお客様を優先してずっと後回しにされていたのだがようやく完成。

蛇のうねる様や、鱗の具合、小指の爪ほどの大きさに掘り込んだ顔の表情。
今までのものより格段に手間と技術を必要とした一品だったので、彫りあがったときは感慨もひとしおだった。

彫りあがった根付は、塗装等は施さず、胡桃の油を染込ませて磨き上げて艶を出す。
通常であれば、半月~1ヶ月かかる作業。
それを。。。急いだのが失敗の原因。
ようやく彫りあがった根付で彼も舞い上がっていたのだろうか?
油を染込ませるのに「温めたら早く染みるかも」と思ったらしく、摩り下ろした胡桃で包んで電子レンジにかけた。。。らしい^^;

最初の3分は結構いい感じに上がり、一旦冷まして再度4分かけたところ、電子レンジから立ち上る煙。
胡桃はなんともなってないのに、中に入れてあった根付がなんと炭化してしまった。
見た目には黒檀のような色みで失敗とも思えないが、やはりもろくなっていたのか、落としたら首の部分がポロリ。

構想3年、掘り込み半年、試行錯誤と手間隙をかけて、コツコツと続けてきた作業。
その全てが数分で泡と消えた。

落ち込む彼にかける言葉もないが、「もう作るの嫌になっちゃったよ」と言わず、これからもいい作品を作り続けて欲しいと心から願っている。

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夜桜Ⅱ

yozakura2.jpg

生暖かい春の風。

重たげに揺れる満開の枝。

桜吹雪。

嵐のごとく舞う花びら。

吹き溜まりに積もるピンクの雪。

宵闇。

華やかな儚さに胸が痛む春の宵。

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夜桜

yozakura.jpg

満月の春の宵。

宴の終わった公園で

外灯と月明かりに照らされた満開の桜。

そこに佇むのは静かなる狂気。

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